7月25日  ローマ書の学びー5

ユダャ人に対する神の啓示 

⇒ベック兄 

ローマ2:17 もし、あなたが自分をユダヤ人ととなえ、律法を持つことに安んじ、神を誇り、 2:18 みこころを知り、なすべきことが何であるかを律法に教えられてわきまえ、 2:19 また、知識と真理の具体的な形として律法を持っているため、盲人の案内人、やみの中にいる者の光、愚かな者の導き手、幼子の教師だと自任しているのなら、2:21 どうして、人を教えながら、自分自身を教えないのですか。盗むなと説きながら、自分は盗むのですか。 2:22 姦淫するなと言いながら、自分は姦淫するのですか。偶像を忌みきらいながら、自分は神殿の物をかすめるのですか。